堀江謙一 オフィシャルサイトは
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ひとりぼっちの世界一周航海記 | |
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内容(「BOOK」データベースより)
堀江謙一は1962年の"太平洋ひとりぼっち"以来、数多くの航海を重ねてきた。72年には、小型ヨットによる西回り単独無寄港世界一周を、96年には、アルミ缶リサイクル使用のソーラーボートで単独無寄港太平洋横断を、99年には、ビール樽とペットボトルのリサイクル使用のヨットで単独太平洋横断を、2002年には、"モルツ・マーメイド"3号で"太平洋ひとりぼっち"の再現を成し遂げた。そして65歳になった堀江謙一の新たなチャレンジがはじまった。2004年10月1日西宮港を出航、"サントリー・マーメイド"号で単独無寄港世界一周の航海に、今回は東回りで再チャレンジすることになった。
内容(「MARC」データベースより)
著者は1962年の単独太平洋横断以来、数多くの航海を重ねてきた。65歳での新たなチャレンジは、サントリー・マーメイド号での単独無寄航世界一周、東回りの航海。2004年10月の出航から翌年6月の帰還までの航海記。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西村 一広
東京商船大学(現・東京海洋大学)航海科卒業。ヨット専門誌『舵』編集部、ノース・セール社セール・デザイナーなどの職歴を経て、プロのセーラーとして独立。ジャパンカップ優勝、全日本マッチレース優勝など国内のレースだけでなく、トランスパシフィック・レース、シドニー~ホバート・レース、アドミラルズカップなどの国際外洋ヨットレースに多数参戦して好成績を収める。また、ヨットレースの最高峰といわれるアメリカズカップにも、日本代表チームのメンバーとして挑戦。現在、ヨット建造コンサルタントやセーリングスクールなどのセーリング事業一般を取り扱うコンパスコース社代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太平洋ひとりぼっち | |
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内容(「BOOK」データベースより)
「挑戦」を忘れたニッポン人へ...40年も前に、わずか6m足らずのヨットで太平洋を横断したマーメイド号の航海記。不朽の名著、復刊。
内容(「MARC」データベースより)
1962年、堀江謙一は19フィートのヨット「マーメイド」で太平洋をひとりで横断した-。40年も前に、わずか6m足らずのヨットで太平洋を横断した「マーメイド」号の航海記。復刊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀江 謙一
1938年大阪生まれ。1954年関西大学第一高等学校入学同校ヨット部入部。1962年単独太平洋横断。1972年小型ヨットによる西回り単独無寄港、世界一周。1982年4年間にわたる挑戦の末、初の縦回り、世界一周。1985年世界初、太陽電池によるソーラーボートにて単独太平洋横断。1989年全長2.8メートルの超小型ヨットにて単独太平洋横断。1993年世界初、足漕ぎボート(人力)でホノルルより沖縄まで単独太平洋横断。1996年ソーラーボート(アルミ缶リサイクル使用)にて南米エクアドルから東京まで単独太平洋横断。1999年ビール樽528個とペットボトルのリサイクル素材で建造の双胴ヨットで単独太平洋横断。2002年ウイスキー樽、アルミ缶のリサイクル素材で建造したモルツ・マーメイド3号にて単独太平洋横断。受賞歴―1963年第10回菊池寛賞。1964年イタリア・サンレモ市より「海の勇者」賞。1974年朝日新聞社より朝日賞。1998年エクアドル共和国政府よりガラパゴス諸島バルトラ島の岬が、堀江謙一船長岬と命名される。2004年マリンジャーナリスト会議よりマリン賞(特別功労賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太平洋ひとりぼっち | |
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出演: 石原裕次郎, 浅丘ルリ子, 森雅之, 田中絹代, ハナ肇
監督: 市川崑
形式: Color
テープ数:: 1
販売元: 日活
VHS発売日: 1991/07/05
時間: 97 分
ASIN: B00005FC6R